映画「海を飛ぶ夢」について
今日、スペイン映画「海を飛ぶ夢」を観た。
いくつかの映画祭の賞を受賞していて、
観てみたいと思っていたので、
楽しみにしていた映画だった。
観た感想は、
「生と死」についての映画だけに、
複雑だった。
生きながら死んでいく。
死ぬために生きる。
人は「永遠」という言葉に弱い。
しかし、人生に「永遠」はない。
だから、人は精一杯生きるのだと思う。
でも、生きることが「永遠」だったら?
私がラモンの立場だったら、
何を選択するのだろう。
そう考えても、今の私には結論は出ない。
ラモンのお茶目な笑顔が、心に染み込んだ。
記憶とは、そうやって心に植えつけられていくのだろう、と思った。
yasuko arata


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