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May 26, 2006

けがが知らせてくれること

私は、昔からよく怪我をしていました。
小さい頃は、思いっきりこいでいるブランコから落ちたり、
すべり台の上から落ちたり。
手を切ったり、靭帯を切ったり、足首を捻挫したり。

そして、現在は、
右手人差し指の側方靭帯を切断し、
リハビリ中です。

靭帯を切ったのですから、実は大変なことなんですが、
私からすれば、大事に至る前に知らせてくれた
ありがたいメッセージだと思っています。
このまま、小さな怪我もせずに進んでいたら、
大きな障害にぶち当たっていたんだと思います。

怪我に限らず、
こういうことは、あなたの周りでも、
日常的に起こっていませんか?

「こんなことになるとわかっていたら...」
「あの時、なぜ気づかなかったんだろう...」
と、後になって思えば、わかることはたくさんあります。

それを、事前に察知するには、
小さなつまづきを、そのまま放っておかないこと。
大事に至るまでには、
必ず小さなメッセージが何度か送られてきています。
「あれっ?」と思ったり、気にかかることがあったら、
その原因を、そのタイミングで、
納得するまで徹底的に考え抜くことが大切です。

そうすれば、その先に起こることが何であっても、
心の準備ができているので、
後悔することはありませんし、
腹がすわっているので、
精神的に落ち着いた状態で挑めます。

精神的に落ち着いていると、
悪いこともいい方向に転じやすくなります。


私のこの怪我は、
この先起こるであろう波を乗り切るために、
事前に準備をするための時間を持たせてくれたんだと思っています。

今は、毎日、コツコツリハビリやってます。

yasuko arata

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May 25, 2006

膝の裏を感じたことがありますか?

自分の膝の裏を感じたことがありますか?

普段、歩いている時、
膝の裏の感覚を感じながら歩いている人って、
どのぐらいいるのでしょうか。

私は、10年程前、
左膝の靭帯をつなぐ手術をしてから、
右足より左足の方が短くなりました。
正確には、左膝がしっかり伸びないので、
足を伸ばした時の長さが変わってしまいました。

「足って、どうやって伸ばすんだろう...」
普通に使えている時は疑問にもならないことなのに、
ある瞬間から、
今までやっていた当り前のことがわからなくなる時があります。

そこで、人間ウォッチングをしてみました。
そしたらなんと、別のことがわかりました。

近頃、姿勢が悪い人が多いんですが、
その原因がわかったんです。

その原因は、膝にありました。

主に、女性を見ていたんですが、
女性の多くが、膝を曲げて歩いているんです。
それは、ヒールを履いている、ということもあるでしょうし、
筋肉をあまり使っていない、ということもあるようです。

人間ウォッチングの結果、
「膝が曲がると、あごが上がる。」
という原理を知りました。


膝が曲がると、肩甲骨が後ろに出る。
肩甲骨が後ろに出ると、
バランスを取るために、あごが上がるんです。

その姿は、ご老人の姿と同じでした。

年齢を重ねると、膝が弱くなり、
膝を伸ばすことができなくなってきて、
膝が曲がる。
膝が曲がると、てこの原理で、
肩甲骨が出て、あごが上がるんです。
もっと、年齢がいくと、
肩甲骨ではなく、腰が曲がるんです。


周りを見渡したら、
ご老人の姿をした老若男女がたくさんいました。

それを見て、
「私はいつまでも美しい姿勢を保とう!」
と心に決めました。


美しさとは、毎日の積み重ねの証なので、
歩き方であれ、表情であれ、
会話であれ、なんであれ、
毎日、美しくあり続けるために努力することが大切です。


あなたは、美しさを保つために、
毎日、努力していますか?

yasuko arata

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