けがが知らせてくれること
私は、昔からよく怪我をしていました。
小さい頃は、思いっきりこいでいるブランコから落ちたり、
すべり台の上から落ちたり。
手を切ったり、靭帯を切ったり、足首を捻挫したり。
そして、現在は、
右手人差し指の側方靭帯を切断し、
リハビリ中です。
靭帯を切ったのですから、実は大変なことなんですが、
私からすれば、大事に至る前に知らせてくれた
ありがたいメッセージだと思っています。
このまま、小さな怪我もせずに進んでいたら、
大きな障害にぶち当たっていたんだと思います。
怪我に限らず、
こういうことは、あなたの周りでも、
日常的に起こっていませんか?
「こんなことになるとわかっていたら...」
「あの時、なぜ気づかなかったんだろう...」
と、後になって思えば、わかることはたくさんあります。
それを、事前に察知するには、
小さなつまづきを、そのまま放っておかないこと。
大事に至るまでには、
必ず小さなメッセージが何度か送られてきています。
「あれっ?」と思ったり、気にかかることがあったら、
その原因を、そのタイミングで、
納得するまで徹底的に考え抜くことが大切です。
そうすれば、その先に起こることが何であっても、
心の準備ができているので、
後悔することはありませんし、
腹がすわっているので、
精神的に落ち着いた状態で挑めます。
精神的に落ち着いていると、
悪いこともいい方向に転じやすくなります。
私のこの怪我は、
この先起こるであろう波を乗り切るために、
事前に準備をするための時間を持たせてくれたんだと思っています。
今は、毎日、コツコツリハビリやってます。
yasuko arata


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